こんにちは、MICHIです。
先日、立ち寄ったサービスエリアで
こんな「にんにく」を見つけました!
思わず、パシャリ。
ペットボトルを使った手作りのものですが
味わいのあるもので
みていて楽しくなりました。
特に小さいお子さんのいる
野菜とおともだちになる方法を考えてみました。
1.野菜を目の見えるところに置いておく
お店の入り口によく、ザルの中にディスプレイしているのを見かけますね。
大人はそれでもいいのですが、
お子さんがいるなら
先ほどの「にんにく」のように、お人形みたいにして
飾るのはいかかですか?
「わー、カワイイ!」
「おもしろーい」
と喜んでみてくれますね。
2.野菜を名前で呼んでみる
「にんにくクン」と「にんにくちゃん」といった感じですね。
「にんにくの〇〇くん」や「にんにくの△△ちゃん」でもいいですよ。
「モモちゃんとプー」というおはなしに、
手と足もついた、ジャガイモやにんじんさんが出てきます。
小学生の頃、青い鳥文庫の「モモちゃんとプー」を読んで、
モモちゃんが野菜たちとおはなしできて、うらやましいなと思っていました。
3.一つの野菜をにぎにぎ持ってさわる
以前、赤ちゃんの野菜講座では
野菜に興味を持った赤ちゃんは、手を伸ばしてずっとにぎっていたんです。
ジャガイモやにんじん
を大事に抱えて、ずっと放さないでいました。
※力加減がわからない事もあるので
強くにぎってつぶれたり、
さわって、チクチクするもの
落として形が変わるものは
持たせないようにして
そばについていてくださいね。
4.まとめ
野菜とおともだちになる方法についてみてきましたが
いかがでしたか?
お子さんと一緒に
楽しく野菜にふれあってほしいと思います。