こんにちは、MICHIです。
お菓子作りはお好きですか？
私は小学生の頃から一人でケーキを焼くのが好きで
よく自由に作らせてもらえたものだと思います。
母はお菓子作りをする人ではありませんでしたから
自分一人で本屋さんに行って、お菓子の本を買ってきて
卵や薄力粉や調味料などは家にあるものです。
よく研究を重ねていました。
もう40年近くも前のことと聞いたら
びっくりですよね。
お菓子コンテストに出品していたのも
この時代から好きだったからかなと思いますが
30年くらいは、お菓子作りから離れていたので
まわりからは意外だと思われています。
さて、お菓子作りは、正確さが求められるので
キッチンスケールは必須アイテムですね。
私は、タニタ製のキッチンスケールを使っています。
こちらで３台目。
おすすめのキッチンスケールを選ぶ基準
1. 0.1g単位まで測れる
１gまでというのが多いのですが、0.1gはなかなかありません。
ほんの少しなのですが、正確に測れるのはいいです。
2.gだけでなく、mlも測れる
一般的なキッチンスケールは、gで測ります。
お菓子作りで、小麦粉を測った後に、牛乳も測って入れるのに便利です。
計量カップでは、10ml単位ですが、
このキッチンスケールでは、１mlも測れますよ。
3. キッチンスケールがフックにかけられる
穴がついているので、かけることができて便利です。
4. キッチンスケールが薄い
２cm程度なので、引き出しにもしまえますし
ジャマになりません。
5.フラットなので載せやすい
軽量する面がフラットでボウルなども載せやすいです。
3年保証がつきますよ。
ただ、メタリックレッドのみ販売されています。
※私の持っている、ゴールドは在庫がありません。
まとめ
「タニタ製キッチンスケールがおすすめな５つの理由」はいかがでしたか？
新しい機種が出てきて、現在は、洗えるキッチンスケールも出ています。
キッチンスケールにもこだわって選ぶと、
楽しく、便利にお菓子作りができますよ。
